緊急のお知らせ

「再審のルールを作ろう」リーフレットの誤記について
【事務局からのお詫びとお願い】
 
先般、皆様に送付・配布させていただいた「再審のルールを作ろう」という「市民の会」発行のリーフレットについて、足利事件に関する記載の中に、事実と異なる重大な間違いがあったことが判明しました。
「再鑑定に必要な被害者着衣が開示されていれば、もっと早く無実が証明されていた」と記載してしまいましたが、被害者着衣は、原審の第1審の段階から検察官請求証拠に含まれていたものです。足利事件の救済が遅れたのは、裁判所がDNA再鑑定を命じなかったからで、被害者着衣の開示がなされなかったからではありませんでした。したがって足利事件を証拠開示の法制化の必要性を示す事例として紹介したことも適切ではありませんでした。
これ以上、この誤りが拡散しないよう、大変申し訳ありませんが、皆様のお手元にあるリーフレットは、ただちに廃棄していただくか、または着払いにて、下記宛ご返送いただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。追って、正確な事実にもとづく改訂版を作成し、お送りするようにいたします。
再審法改正をめざして、リーフレット普及にご協力いただいている皆様に、あらためて心よりお詫び申しあげます。今後二度とこのようなことがないよう細心の注意を払うとともに、集団的なチェック体制を確立するなど、最善の努力をしてまいります。今後とも「再審法改正をめざす市民の会」をどうぞよろしくお願いいたします。

2020年2月2日
「再審法改正をめざす市民の会」事務局
〒160-0023
新宿区西新宿7-5-13
第3工新ビル201
桜井司法研究所気付

無実の人を誤判から救うという、本来の理念にふさわしい再審制度に変えようと、「再審法改正をめざす市民の会」が5月20日、衆議院第二議員会館において結成集会をひらき、発足しました。今後、再審をもとめる各事件の支援運動と結びつき、日弁連などと連携しながら、法改正の実現に向けたとりくみをおこないます。

再審法改正をめざす市民の会は、運営に関わる費用のすべてを会員の入会金と募金でまかなっています。冤罪者を救済するための再審法改正の実現のために、入会して運動の担い手となっていただくことをお待ちしております。

イベント

再審法改正をめざす市民の会 第1回院内学習会